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ゲームハウス

らっしゃい

現代アート

Fallout 4 (2015)

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日本においては2003年に発売されたGTAIII以降、NPCの人体欠損表現は一種のタブー感あったんだけど、ここ数年の洋ゲーは平気で人間がバラバラになる。

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バラバラのマネキンに見えてこれはこれで不気味(GTAIII)

前作Fallout 3では非人間の欠損表現はあったんだけど、人間様は五体満足で死んでゆく。身ぐるみ剥いで爆発四散させてえなぁと俺の高校時代はフラストレーション爆発寸前だった。ゴア描写の為に規制のない海外版を買うことも考えたけど、それはキモいしヤバい奴かなと思い、なぜか俺も自主規制。

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ゴア表現が世間に受け入れられた例

そんで今作では一切の表現規制なし。グラフィックも美麗になり、臭ってきそうな肉塊は非常に不快。俺がキツかったのはスーパーミュータントの拠点に散在する、ミートバッグと呼ばれる奴らの食料の中を漁る作業。

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スーパーミュータント。顔は恐いけど知能が低いので「オレツヨイ!オマエコロス!」みたいな片言で話すから少し可愛い。

このミートバッグの中身を近づいて見てみると、人間含め色んな生物の肉片がぶち込まれてる。これがホントにグロいんだけど、この中には弾薬や貴重な資源が入っているため、嫌でも近づいて調べなくてはいけないのだ。鳥肌立たせながらアイテム探して一喜一憂。こんなことゲームでしか体験できない。

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 不快指数MAX

待望の欠損表現は純粋に爽快感にも繋がっていた。わかりやすい例は「スイカ割り」そんな感じのカタルシスf:id:rakkyoso:20170505041554j:image

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おしまい